ゲーム音楽をギター中心でアレンジしてます。 I create video game music arrangements with guitar...and love VGM !
カオスワールドいただきました~。このゲーム、前々から名曲揃いというお話を伺いまして動画などで見たりして、大変自分好みの音楽だなーと思っており、こうしてモンテしゃんのアレンジが聴くことができて、ぼかー幸せもんです。冒頭タイトル曲の妖しくカオスな感じから一転、優しいフィールド、楽しげなキャラ選択と毎々展開が凝ってるなあと思います。そして締めくくりの町の曲がいいですね~!いい感じに寂寥感というか渋みを帯びた哀愁ただようアレンジがなんともスバラシスギです。サトルステギです。キャラメイクとかギルドで仲間集うとか、クエストをこなすとかなかなかTRPG的な風情のある感じで、コレちょっとやってみたいですな~。
おおまたもや渋いゲーム!このゲームとダークロードってゲームをなぜか間違えてしまいます。。ともにレアなゲームとして知っているだけなので未プレイ、、毎回そのゲームの素晴らしい曲をあますことなく伝える豪華なメドレーにほんと感心します。ゲーム愛がひしひしと伝わってきますなぁ相変わらず場面場面に合わせた音使いがかっこいいですねガッツリ中世ファンタジーな曲調をさらに熱くさせてくれます。モンテさんの選曲はまだ見ぬ名曲名作に出会えて楽しいです^^
>岬くんお聴き頂き感謝!カオスワールドもご存知だなんて、さすが南葛FC(ファミコンクラブ)のMF(マスターファミコン)ですね!シメの城下町の曲は何かアコギのイメージがありまして、今回シークレットトラック的なカンジにしてみました。ギルドでサブクエが受けれたり戦闘が完全オートだったりと、当時としては意欲的なシステムだったと思うんですけど、サブクエは宿屋で何泊かするだけでほぼ済んでしまったり魔法がAIのせいで凄い扱いづらかったりと、何かイロイロと惜しい!感じのゲームでした。>蒼い牙さんお聴き頂き感謝!>>このゲームとダークロードってゲームをなぜか間違えてしまいます。。わかります!発売時期やカオス・ダークなタイトル、ギルド中心だったりと何かイメージが似てますよね。やっぱりFCの曲は心に残ってる曲が多いので、ついついメドレーにしちゃいます。そういえば、中世ファンタジー感はこのゲームがFCのRPGの中で一番あるかもしれませんね。こんなマイナーなタイトルのアレンジまで聴いて頂いて、ありがたき幸せです!
カオスワールドいただきました~。
返信削除このゲーム、前々から名曲揃いというお話を伺いまして動画などで見たりして、
大変自分好みの音楽だなーと思っており、こうしてモンテしゃんのアレンジが聴くことができて、ぼかー幸せもんです。
冒頭タイトル曲の妖しくカオスな感じから一転、優しいフィールド、楽しげなキャラ選択と
毎々展開が凝ってるなあと思います。
そして締めくくりの町の曲がいいですね~!
いい感じに寂寥感というか渋みを帯びた哀愁ただようアレンジが
なんともスバラシスギです。サトルステギです。
キャラメイクとかギルドで仲間集うとか、クエストをこなすとか
なかなかTRPG的な風情のある感じで、コレちょっとやってみたいですな~。
おおまたもや渋いゲーム!
返信削除このゲームとダークロードってゲームをなぜか間違えてしまいます。。
ともにレアなゲームとして知っているだけなので未プレイ、、
毎回そのゲームの素晴らしい曲をあますことなく伝える豪華なメドレーに
ほんと感心します。
ゲーム愛がひしひしと伝わってきますなぁ
相変わらず場面場面に合わせた音使いがかっこいいですね
ガッツリ中世ファンタジーな曲調をさらに熱くさせてくれます。
モンテさんの選曲はまだ見ぬ名曲名作に出会えて楽しいです^^
>岬くん
返信削除お聴き頂き感謝!
カオスワールドもご存知だなんて、
さすが南葛FC(ファミコンクラブ)のMF(マスターファミコン)ですね!
シメの城下町の曲は何かアコギのイメージがありまして、
今回シークレットトラック的なカンジにしてみました。
ギルドでサブクエが受けれたり戦闘が完全オートだったりと、
当時としては意欲的なシステムだったと思うんですけど、
サブクエは宿屋で何泊かするだけでほぼ済んでしまったり
魔法がAIのせいで凄い扱いづらかったりと、
何かイロイロと惜しい!感じのゲームでした。
>蒼い牙さん
お聴き頂き感謝!
>>このゲームとダークロードってゲームをなぜか間違えてしまいます。。
わかります!発売時期やカオス・ダークなタイトル、
ギルド中心だったりと何かイメージが似てますよね。
やっぱりFCの曲は心に残ってる曲が多いので、ついついメドレーにしちゃいます。
そういえば、中世ファンタジー感はこのゲームが
FCのRPGの中で一番あるかもしれませんね。
こんなマイナーなタイトルのアレンジまで聴いて頂いて、ありがたき幸せです!